僕らの証明はどこにある

日々を必死に生きるオタクの話

その光に彼等と私達は夢を重ねた

こんにちは。いずみです。

たくさんたくさんいろいろ思うこと思ったことがありすぎて逆に文字にまとめるのが難しくて、書いては消し書いては消しを繰り返しています。

 

ドリフェス!がゴールを明示しました。

わざわざ私が言わなくとも、私のこの拙い文章たちを読んでくださっている皆様には周知の事実なのでしょうけども。

今になって振り返ってみると、このブログ自体がある意味私がドリフェス!を知って好きになって生活の一部になるまでの軌跡のようなものでした。

 

そんな私のライフサイクルのひとつが、終わる。

ものすごい虚無感と言いようもない悲しさで、とりあえず一晩泣きました。

こんな思いをまた経験するなんて、私は思ってなかったから。

 

何度か書いたことがあると思うのですが、私はSMAPファンです。物事ついたときから、20年来のファンでした。

そんなSMAPが私の前から姿を消してしまって、でも私の時間は進んでて、今まで通りに彼らの曲を聴いて映像を見て、写真やグッズを手にしてまるで平静を装って、解散したけど彼らの証は残るから今まで通り平穏無事な暮らしを送っていますよって顔をして、でも彼らはもう居ない。そんな事実に背を向けて、有難い事にそんなことを考える暇もなく仕事に忙殺されるようになっていって、とにかくがむしゃらに生活をこなしていたのが2017年序盤でした。

私がドリフェス!と出会ったのが、そんな虚無感を背負いながら残業に次ぐ残業でボロボロだった時期で、そんな完全にボロ雑巾のようだった私にドリフェス!はまっすぐエールをくれました。

 

何度も歌を歌うよ(一緒に創りたいんだ)

君の笑顔が Real Dream!

 

その言葉に何度も何度も励まされました。(Real Dream!信者)

 

正直、妙な安心感と慢心があったことは否めません。

だって天下のア◯ューズとバン◯ムやろ〜〜〜〜バンプ◯ストまで噛んでるでっかいプロジェクトだし、DDちゃんだってド!の枠超えてはたおにやってるやんけ〜〜〜〜〜!万が一プロジェクトがとりあえず行き着いてもユニットとしての活動は続くだろ〜〜〜〜〜〜!

みたいな気分でいたのは否定できない。でも、彼らの口から直接聞いた「全てを畳む」という言葉を聞いて、自分の認識が完全に間違ってたことに気づかされました。

だってドリフェス!って5次元アイドル応援プロジェクトなんだから。2+3=5次元なんですから。

2次元のDearDreamとKUROFUNEがいて、3次元にもDearDreamとKUROFUNEがいて、両方があるからこその彼らだから。DearDreamにしろKUROFUNEにしろ、片方だけが動き続けるなんてことは、きっとあり得ないのだと気づいた瞬間、ふっと腑に落ちました。

奏くんたちと、壮馬くんたちは、表裏一体だから。

 

私、初めてだったんです。
ドリフェス!というジャンルにいて、悲しくて泣いたことは今回が初めてでした。
生放送が始まった瞬間の7人の表情、直後絞り出すように、多少詰まりながらも絞り出すように事実のひとつひとつを口にする壮馬くんの声のトーン、暗くなりすぎないように今までの思い出を出来るだけ明るく話すみんな。その全てがまるで張りぼてのように見えて、すごくしんどかった。

泣きました。そりゃもうはちゃめちゃに泣きました。友人氏と通話しながら、何でこんなに泣いてんだろってくらい泣きました。
「あの時もっとこうしていれば」
「もっと色んなこと出来たはずなのに」
「エールが足りなかったのかな」
そんなことばかり考えてしまって、悲しさと悔しさと寂しさが全部一緒くたになって、心の落とし所が見つからなかったんですよね。
でも、私が考えてしまうそんなことは、きっとプロジェクトのスタッフさんや、もちろんキャストのDearDreamとKUROFUNEのみんなも含め、プロジェクトに関わる皆様がおそらくずっとずっと話し合ってきたはずのことだと思うんです。それが全部あった上で、みんなで頭突きつけて揉んだ上でのこの結論なら、私はそれをすべて飲み込もうと思ったんです。

 

決して諦めてるわけでも、物分かりのいいファンを演じているつもりはありません。

嘆き悲しむ声の広がるSNS上で、いくらつい1年前に似たような状況を味わった経験値があるとはいえ、意外としれっとしてる自分が正直嫌になります。

もちろん私も悲しいし悔しいし寂しいし、ふとした拍子に泣きたくなります。長いことドルオタやってますが、このような事態は何度立ち会っても苦しいです。

これは私のアイドルオタクとしての持論なのですが、私たちファンは、公式が揉んで揉んで話し合って考え抜く過程を知ることは出来ず、結果導き出された「大切なお知らせ」という結論を突然突きつけられることしかできません。受け取り方は人それぞれだと思います。でも私たちファンは、結論を受け止めることしか出来ないと思うのです。一緒になって話し合ったり、方向性に口出しをすることはできません*1

もちろん受け取ったあと、どのように行動するかは個人の受け止め方次第だと思います。

私はここで、「いつも通り元気に生きよう」と思ったから、そうしています。

 

確かに終わりを示されてはしまったけど、個人的に少年漫画風に言うなら「まだだ…まだ終わっちゃいねぇ!!!」って感じなので、現状この2018年3月8日を過ごしてる私は、今まで通り彼らを糧にして、彼らのことを「好きだよ!」「大好きだよ!」と思いながら、目の前の生活をことをこなすべきなのかなと思いました。

もちろん口出しはできませんが、私たちファンが大きな影響力を与えることは可能だと思っています。それくらいのエネルギーとパワーがあるとこの間のパシフィコで強く思ったから。その熱量に対して今後公式からどのようなアンサーが返ってくるのか、私にはわかりません。

だからこそ、私は今まで通り、「大好きだよ!」の気持ちを胸に、いつも通り生きていこうと思いました。

だって、こんなにもキャストの希望を叶えて、私たちファンの希望も叶えてくれて。

ドリカ発射器出します!全国回って会いに行きます!コラボやります!新譜出します!ソロ曲作ります!ライブの円盤も出します!ファンミも映像化してオマケにつけちゃいます!ライブの円盤ひとつで2公演まとめようかと思ってたけど、やっぱり別で出します!研究室のアーカイブも別媒体に移動して配信継続します!夢の武道館でライブやります!

こんなジャンルある!?私は知らない。

でも、武道館はゴールじゃなくて、通過点が良かったな。

これは、紛れも無い本音です。

 

でも、悲しくて泣くのはこれきりにしたいんです。

これも持論なのですが*2、こうやって華やかに最後を飾ってくれるコンテンツって逆に貴重だと思うんです。往々にして尻すぼみになって静かに畳まれたり、気づいたら数年単位で更新ないんだけど…みたいなコンテンツだって、世の中にはたくさんあります。いつ頃から公式側が今回のようなビジョンを描いていたのかまでは私には分からないですが、それでも綺麗な最後を提示してくれる事実はありがたいことだと思います。

 

でも、それでも、今日でおーわり!はい解散!ってわけではないから。まだあの14人は走ってるから。

ゴールが見えてしまったって嘆くことは簡単です。でも私は彼らと一緒に走りたいと思います。

楽しい!ありがとう!大好きだよ!応援してるよ!

今まで通り前向きな気持ちをいっぱい伝え続けようと思います。だってまだゴールしてないし。ゴール無くなるかもしれないし…無くしたいし!*3

先日公式媒体に感謝の気持ちを送りました。返信不要ですって添えたのに、わざわざ返答をくれるところも大好きです。


私、ドリフェス!が好きです。大好きです。
ドリフェス!に出会って幸せです。たくさんの素敵な感情を貰いました。

ドリフェス!に出会えてよかった。
今悲しくてもつらくても、たとえどんなことがあっても決して揺らがないこの事実が、今の私を繋ぎとめてくれている、そんな気がしています。

 

聴いて?加速してく夢の鼓動

もう勢いだけじゃないと示してみせるよ

僕ら挑む未来へ 幕をあげろ

 

 

 

 

 

*1:できるほどファンと公式の関係性が近いアイドルプロジェクトももちろんありますが、私自身が経験したことがなくお話できないのですみませんが割愛します

*2:このブログは私の持論まみれでできています

*3:ぶっちゃけ私含め「ドリフェス!で人生変わった!」って人いっぱいいるくらいなんだから、ドリフェス!側が「ファンのエールでオチが変わった!」って言い出してもいいんじゃない?という気はしてます