僕らの証明はどこにある

画面越しに眺める君の笑顔

DearDreamの赤とセンター

幼少期にめちゃくちゃプレイしたポケモン銀が先日VCで発売されたのでもちもち構っているのですか、わたしがワニノコを選んでヒワダタウンでツクシのれんぞくぎりストライクと対峙している間に壮馬くんがヒノアラシを選んでプレイしていたことが発覚し、このままだとリセットも辞さない構えのいずみです。どうもこんにちは。

2017年もあっという間に10月中旬ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

先日ツイッターに設置したお題箱にたくさんの投稿、本当にありがとうございます!

二次創作サイト全盛期にお題バトンで盛り上がっていた時代の人間なので、皆様にたくさんお話のタネをいただけることが本当にありがたく、そして嬉しい限りです。根っこがただの構ってちゃんなので、これからもたくさん構ってくださると嬉しいですわーい!笑

そんなこんなで本日はお題箱からいただいた内容のお話です。

 

DearDreamの赤担当のセンター力について語ってください

 

我らがセンター!天宮奏!!

わたしが思う奏って、五人集まったら気づいたら真ん中に立っている、そんなナチュラルな感じなんです。気がついたら自然と人の輪の真ん中に立っているような。凄まじいカリスマ性を振りかざしているわけでも、リーダーシップを発揮しているわけでも、持病を抱えていたり親が希代のスターだったり兄弟が非業の死を遂げているわけでもないのですが、それでも気づいたら「まあ奏だし」と周りの方が納得してしまう、そんなセンター。

DearDreamにおける圧倒的センターは間違いなく奏だと思います。でも正直なところ、もし公式が最初から提示してきたセンターが奏ではなく、例えば純哉だったら?それでもわたしは奏くんに圧倒的センター力を感じていたのか?と考えると、もしかしたらそうでもないのかなーなどと考えてしまうことがあります。

 

奏は(そしておそらく壮馬くんも)きっと企画開始当初から圧倒的センターではなかったんだと思います。

こういうと語弊が出てしまうような気がしますが、多分彼(たち)はなるべくしてセンターになったというよりも、真ん中に立つことによってだんだんとセンターになっていったんだと思います。

先日のアニメ2期7話で他の4人に対して自分の立ち位置に悩む奏は、最終的に「DearDreamを守る為にセンターに立ち続ける」ことを意志として口に出しました。気がついたらセンターに立っていた天宮奏が、自らの意志を示してセンターに立つことを宣言した瞬間です。

DearDreamを守ること。わたし最初にここを見た時、正直なところ「ふわっとしてるなあ」と思ってしまって、いまいち真意が見えてこなかったんです。ですがその後、ファンミ03の配信を見て、2期の今までの話数を改めて見返して、「ああ、だからか」とストンと腑に落ちました。わたしの理解力が足りてなかった。

2期1話で「俺たちは仲間でライバルだ」「一人一人が自分の力で立たなきゃだめだ」と個々が個々として成長することを誓ったDearDream。個々として成長し活躍し出した時、自分だけ地に足をつけてしっかり立てていないのではないか、ユニットとしてどうすればいいのか、バラバラになってしまうのではないか、そういう諸々をぜーんぶ引っくるめての、「守りたい」だったんだなあと思います。

自分が地に足をつけていくために。仲間との大切な絆を守るために。親愛なる夢のために。

だってそうですよね。奏は「絆を奏でるニューフェイス」なんですもんね。奏がいたからDearDreamが出来て、奏がいるからみんな地に足をつけて立っていられるんですもんね。

 

奏は、きっとDearDreamの灯台になっていくのでしょう。

ユニットのみんながいるから慎も純哉も千弦もいつきも自分の力で航海し続けて、でもふとした時にただいまって帰ってこれる港のような場所があるとしたらそれはDearDreamで、そこを守って、さらに照らしていくのが、天宮奏なのだと思うのです。

もがいて、足掻いて、強くなる。DearDreamの看板を背負っていくために。

 

前回のシンメの話ですこし触れましたが、センターにはシンメはいません

ステージの真ん中に立つのは、センターただひとりです。奏はその孤独に「DearDreamを守りたい」という意志で立ち続けることを誓いました。

先日のファンミ03で壮馬くんが「真ん中で両脇の4人から貰うパワー」という趣旨の話をしていました。たぶん壮馬くんも、そして奏も。4人と一緒に活動して、わたしたちファンの前に立ち続けてくれることによって、だんだんとセンターになっていったんだと思います。

だってもう奏と壮馬くん以外のセンターなんて、考えられないでしょう?たぶんそういうことなんですよね。

 

野心に満ちてるわけでもなければ、真ん中のポジションに固執しているわけでもないのだろうと思いますが、それでも我らがDearDreamのセンターは天宮奏であり石原壮馬で、そう思わせてくれる求心力を持ち得ていることは確かです。

そしてそれはたぶん、奏と壮馬くんが2年かけて大切に作り上げてきた、彼らだけの「センターとしての色」です。

わたしが好きになったセンターは、そんな素朴だけど、確かに力強く輝く、彼らだけの赤い色です。